MENU
ブログご訪問ありがとうございます。

野間口徹は大学時代に演劇志望!令和のドラマ男の原点【徹子の部屋】

ドラマや映画で「この人が出ると作品が締まる」と感じさせる名バイプレイヤー、野間口徹さん。


近年は“令和のドラマ男”とも呼ばれ、出演作が途切れることはありません。なんと出演数ランキング2位という売れっ子ぶり。

そんな野間口徹さんが『徹子の部屋』に出演します。

野間口徹の意外すぎる大学時代と演劇との出会いが原点だと。
実は彼、最初から俳優志望だったわけではありません。

この記事では、

  • 野間口徹さんの大学進学の理由
  • 演劇を始めたきっかけ
  • 伊那での学生演劇体験
  • 今の名脇役につながる原点

を、わかりやすく整理してお伝えします。

スポンサーリンク

目次

野間口徹とは?令和ドラマに欠かせない名脇役

野間口徹さんは1973年生まれ。
シリアスからコメディまで幅広く対応できる演技力で、ドラマ・映画・舞台に欠かせない存在です。

主役を張るタイプではないものの、

  • 一度見たら忘れない存在感
  • 作品のリアリティを底上げする芝居

真面目な役から変質者のやくまで幅がひろい。

なので視聴者からの信頼は非常に厚い俳優です。

『アンナチュラル』『MIU404』『半沢直樹』など、話題作に次々と出演し、
「この人、どのドラマにも出てない?」
と思われるほどの活躍ぶりを見せています。

大学進学の理由が正直すぎると話題に

『徹子の部屋』で語られた大学進学理由は、かなり正直で人間味あふれるものでした。

野間口さん曰く、

「センター試験だけで入れるところを探したんです。楽をしたくて」

と、驚くほど率直。
いわゆる共通一次後の二次試験を避けたかった、という理由だったそうです。

ただし、それだけではありません。

  • 動物が好きだった
  • スキーをやってみたかった
  • 親元からできるだけ離れたかった

こうした理由が重なり、長野県の信州大学農学部を選択したと語っています。

「東京は怖い」だから長野を選んだ20歳の決断

当時の野間口さんは、
「思い切って親元から離れたい」
という気持ちはあったものの、東京に出る勇気まではなかったそうです。

そのため、

「長野県くらいがちょうどいいかな」

と感じたのが正直な心境だったとのこと。

中途半端に近いと実家に頻繁に帰ってしまいそうだから、
あえて“思いきり遠すぎない距離”を選んだという話は、多くの人が共感できるのではないでしょうか。

松本2年、伊那3年…大学生活は計5年間

野間口さんの大学生活は、少し変則的です。

  • 松本で2年間
  • 伊那で3年間

合計5年間在籍しています。信州大学はタコ足大学とよばれ長野県各地に学部がちらばっています。

長野県の山に登ると山小屋のバイトに信州大学の学生がよくいました。
野間口さんの場合それは演劇だった。

本人も

「1年余分に行きましたよ、大学は」

この発言のこの遠回りこそが、後の人生を大きく変えることになります。

演劇との出会いは大学3年・伊那キャンパスだった

意外なことに、松本時代はまったく演劇をしていなかったそうです。

転機が訪れたのは、大学3年生で伊那の農学部専門課程に移ってから。

そこで初めて、
学生がやっている演劇を観た
ことがきっかけでした。

その舞台に立っていた“魅力的な先輩”に惹かれ、
「お手伝いをしよう」
という軽い気持ちで演劇部に入ったのが始まりだったそうです。

「出る人が足りないから出て」から始まった俳優人

演劇部に入ったものの、最初から役者志望だったわけではありません。

ところが、

「出る人が足りないから出て」

と言われ、半ば流れで舞台に立つことに。

すると意外にも、
思いのほか褒められた
ことが大きな転機になります。

「じゃあ、やるか」

この軽い一言が、結果的に俳優・野間口徹の原点となりました。

演劇の原点は伊那の異端集団だった

野間口さんが所属していたのは、
「農業文化開発公社」
という、何をやっているのか分からない名前の劇団。

本人いわく、

「異端の集まりでした」

  • 看板を描くのが好きな人
  • ずっと体を動かす演劇をやりたい人
  • コントしかやらない人

とにかく趣向がバラバラなメンバーが集まっていたそうです。

作品を決めるたびに、

「え〜〜」

と不満が出るのも日常茶飯事。
それでも、その混沌と自由さが面白かったと振り返っています。

好きな戯曲が理解されなかった苦い経験

当時の野間口さんは、

  • ケラリーノ・サンドロヴィッチ
  • 別役実
  • 竹内銃一郎

といった劇作家が好きで、そればかり読んでいたそうです。

しかし周囲からは、

「なにこれ、全然面白さがわからない」

と否定され、強いショックを受けたと語っています。

当時の演劇界では、
つかこうへいさん、野田秀樹さん、鴻上尚史さん
といった作家が主流だった時代。

その中で“分かってもらえない感覚”を味わった経験は、
後のクセのある役柄を自然に演じる力につながっているようにも感じられます。

なぜ野間口徹は「令和のドラマ男」になれたのか

野間口徹さんの強みは、

  • 主張しすぎない
  • でも確実に印象に残る
    という絶妙な立ち位置です。

大学時代、

  • 受け身で演劇を始め
  • 異端な集団に身を置き
  • 自分の好みが理解されない悔しさを知った

こうした経験が、
「どんな役にも自然に溶け込む俳優」
という現在のスタイルを作ったのではないでしょうか。

/野間口徹の出演作まとめ|名脇役として光る代表ドラマ・映画

野間口徹さんは主演こそ少ないものの、数多くの話題作に出演し、
「この人が出ると作品の空気が締まる」
と評価されてきました。ここでは、特に印象的な代表作をいくつか紹介します。

『アンナチュラル』(2018年)

法医解剖をテーマにした社会派ドラマ。
野間口さんは組織の一員として登場し、**現実味のある“働く大人”**を自然体で演じています。
感情を大きく動かさない役柄だからこそ、リアルさが際立ちました。

『MIU404』(2020年)

警察ドラマでありながら、テンポと会話劇が魅力の作品。
主役を支える立場として登場する野間口さんの存在は、
物語に「日常感」と「現場感」を与えています。

『半沢直樹』(2020年)

社会現象にもなった大ヒットドラマ。
強烈なキャラクターが並ぶ中で、
野間口徹さんは決して目立ちすぎず、それでいて確実に印象に残る役どころを好演しました。

『きのう何食べた?』

日常を丁寧に描く作品の中で、
野間口さんは“いそうで本当にいそうな人物”を演じ、視聴者の共感を集めました。
派手な事件がないドラマでも存在感を発揮できるのは、彼の大きな強みです。

映画作品での野間口徹

映画では、

  • 脇役
  • クセのある人物
  • 一癖ある会社員や関係者

といった役が多く、短い出演時間でも記憶に残る演技を見せています。
舞台経験が豊富なため、台詞の間や立ち姿に説得力があるのも特徴です。

なぜ野間口徹は重宝されるのか

野間口徹さんの最大の魅力は、

  • 主張しすぎない
  • 作品世界を壊さない
  • それでいてリアル

という点にあります。

大学時代に異端な演劇集団で揉まれ、
自分の好みが通らない経験を積んだことが、
どんな現場にも柔軟に対応できる俳優性を育てたのでしょう。

なのでキャスティング側からいえば、ぜひ使ってみたい俳優のひとりだと思います。

『徹子の部屋』で見えた野間口徹の素顔

『徹子の部屋』での野間口さんは、
気取らず、飾らず、どこか照れくさそうに話す姿が印象的でした。

最初から夢を掲げて一直線だったわけではなく、
「流れに身を任せながら、結果的にここにたどり着いた」
という人生。

だからこそ、今の自然体の演技が、多くの視聴者の心に響くのかもしれません。

まとめ|遠回りだったからこそ生まれた名俳優

野間口徹さんは、
最初から俳優を目指していたわけでも、華々しいスタートを切ったわけでもありません。

  • 楽をしたくて選んだ大学
  • たまたま観た学生演劇
  • なんとなく舞台に立った経験

そうした偶然の積み重ねが、
令和ドラマに欠かせない名脇役を生み出しました。

『徹子の部屋』で語られた大学時代のエピソードは、
「人生はどこでどう転ぶかわからない」
ということを、静かに教えてくれる内容だったと言えるでしょう。

といった役が多く、短い出演時間でも記憶に残る演技を見せています。
舞台経験が豊富なため、台詞の間や立ち姿に説得力があるのも特徴です。

スポンサーリンク

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次